2023年1月16日、週刊女性PRIMEで篠田麻里子さんの不倫に関する、新たな記事が出ました。
篠田麻里子側の家族が、本人に代わり、一連の騒動の「全真相」を明かしています。
この記事では、週刊女性PRIMEの「篠田麻里子は脅迫されていた!8000万円要求メール」の記事について纏めました。
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篠田麻里子不倫おさらい「夫の高橋勇太は愛がないサイコパス」
篠田麻里子さんの浮気事件の登場人物は以下の通りです。2022年5月に篠田麻里子さんが令和トラベル社長である篠塚孝哉さんとの不倫疑惑が浮上し、現在は篠田麻里子さん、夫である高橋勇太さんとの3者による泥沼裁判に発展しています。
②高橋勇太(篠田麻里子の旦那)
③篠塚孝哉(篠田麻里子の浮気相手)
④窪田康志(篠田麻里子に女性用風俗を紹介した人)
⑤指原莉乃(④の窪田氏に女性用風俗を紹介され、利用した人)
⑥大沢あかね(女性用風俗に興味がある人)

篠田麻里子不倫「高橋勇太の8,000万円要求拒否した結果、音声データ流出」
今後、不倫相手とされている篠塚氏の裁判や夫婦の離婚裁判がスタートした際に、髙橋勇太氏が提出するであろう妻の不貞を立証するための証拠(ルナルナ画像や夫婦の口論泥沼音声)が、なぜか知人によって各メディアにばらまかれるという異例の展開となりました。
「麻里子は夫のT氏に脅迫されています。ネット上に流出している音声データは、多額の金銭要求を突っぱねた直後にアップされたもの。私たちは断固として、T氏の理不尽な要求と戦っていく」(篠田麻里子家族)
多額の金銭の要求とは一体、なんのことなのでしょうか?週刊女性PRIMEは、髙橋勇太さんが弁護士を介して、篠塚麻里子さんに送った一つのメールを掲載しています。
頭金2,000万円で、残りは分割8年とする。
僕は不倫された上に親権もないということに加え、不倫を認めている録音や生理管理アプリの記録他、〇〇とのLINE(芸能人数名も出ている)ものを墓場まで持っていき、麻里子の芸能活動やママ事業を守るわけですから、この件が公になった際麻里子が与える影響や将来得られる収入、周りからの信頼を考えても妥当な金額だとは思います。
僕は自分を犠牲にして娘をすぐ側(〇〇付近または学校側など)に住みます。自分がどう暮らすよりも、娘とどう過ごせるかを前提として家を探すので、その点においても不倫がなければ起きてなかったことのはずです。
「昨年12月、離婚の条件としてT氏が麻里子に求めてきた慰謝料は8000万円。恐喝になってしまわぬようにという配慮なのか、第三者を通じてメールが転送されてきたのです。そのメールには『麻里子の芸能活動やママ事業を守るわけですから』『この件が公になった際麻里子が与える(※受ける)影響や将来得られる収入、周りからの信頼を考えても打倒(※妥当)な金額』など、脅しとも取れるような文言が複数書かれていた。(週刊女性PRIME)
「要求に応じなければ、篠田麻里子さんへのダメージをどんどん与えていくよ。」というなんとも陰湿な虐めのようです。笑顔で夫婦でうつっていたテレビ番組での二人からは想像つきません。。
「篠田麻里子さんからすると、完全に『暴露されたくなければ金を払え』という脅迫だと感じたそうです。また篠田麻里子さんの家族たちにしてもそれは同じです。そして、T氏のこうした要求を突っぱねるたびに、麻里子に対するプライバシー侵害、つまり一連の暴露が行われていきました」(篠田麻里子家族)
篠田麻里子不倫「2022年末に一人娘の監護権は麻里子様へ」
篠田麻里子さんの別居は2022年8月に『女性セブン』(小学館)によって報じられました。2019年2月に結婚した実業家で3歳下の夫・髙橋勇太さんは、いつのころからか篠田さんの不倫を疑うようになり、ついには2歳の長女を連れて自宅を出てしまいました。
一方で篠田麻里子さんは、合意なく連れ去られてしまった娘の監護権を見直す調停を申し立て、昨年末には監護者として認められました。

不倫をしている事実がこんなに世に出回ったとしても、監護権というものが篠田さん側に認められるんだね。母親というポジションは強いのかな。。
ところが、現在この騒動はこうした表面上の部分ではなく、T氏の関係者が流出させた“音声データ”や“LINEのやりとり”など、不倫疑惑とはまったく別の部分が大々的に拡散されてしまっているのです」(スポーツ紙記者)

確かに、監護権とか親権とかそういったワードよりも、旦那さんとの泥沼音声やルナルナアプリ、お相手とのラブラブLINEだけが大きく取り上げられてしまっているわね。
上記の写真は、2022年12月25日、自宅からほど近くにある公園で長女と一緒に滑り台等の遊具で遊ぶ篠田麻里子さんです。
年末に監護者となって、安堵している状況でしょうか。娘さんに対しても優しい笑顔を見せています。不倫が本当であったとしても、一人娘を愛する気持ちは変わらず大きいんだと思います。
篠田麻里子家族「結婚の翌年から、夫婦関係に関する相談増」
「結婚の翌年には、麻里子がT氏との夫婦関係について、家族に相談することが増えていました。私たちも当時、伝え聞いたT氏の言動について『少し変だな』と思うことはありましたが、彼女が発していたSOSには気付くことができなかった。今となっては、なんてかわいそうなことをしてしまっていたのかと、悔しい思いでいっぱいです」(篠田の家族、以下同)
高橋勇太さんの「少し変だな」と思うポイントとは一体どんなものだったのでしょうか?それは篠田麻里子さんの家族だからそう感じるのか、まったくの第三者がそう伝え聞いても同じように、違和感を覚えるものなのかは、現時点ではわかりません。
しかし、篠田麻里子さんと高橋勇太さんの不倫に関する口論の音声を聞くと、高橋勇太さんは冷酷で篠田さんに逃げ場をまったく作ってあげないあたり、少し怖さを感じます。
篠田麻里子夫「弁護士を介さない形での話し合いを望む理由」
「T氏は様々な不倫の材料で麻里子を追いつめようとしたものの、私たちは連絡に応じなくなり、引っ込みがつかなくなってしまった。年が明けて以降は、もはや“脅し”の材料も尽きているだろうに、それでも彼は『弁護士を介さない形での話し合い』を求めてきています。もちろん、麻里子や私たちがそれに応じることは絶対にありません」(篠田の家族)

弁護士を介さない形での話し合いを望む理由は何なのかしら?
「共通の知人や関係者、果ては麻里子の兄にも連絡がありましたが、すべて無視しています。ここまできてなお、彼からのメッセージには謝罪の一言すらないし、『長女のためにも弁護士を挟まないで解決したい』と持ちかけているからです。なぜ弁護士を関与させないのか? 不当な慰謝料の要求が通らなくなるからに決まっています。(篠田の家族)

『長女のためにも弁護士を挟まないで解決したい』と持ちかけているけど、実際は、不当な慰謝料の要求が通らなくなるからなのかあ。。
2022年12月28日、篠田は一連の騒動についてインスタグラムで初めてコメントを発表しまし
《私が不倫したという事実はありません。今後、私が法廷に立つことになっても、そう主張していきます》と書かれていましたが、これは夫、高橋勇太さんに対する「不当な和解金での解決などあり得ない。裁判で争う」という“意思表示”だったそうです。
篠田麻里子夫「追い詰められているのは高橋勇太さん側だった」
「この麻里子の対応は、司法や弁護人を介入させたくないT氏にとって最悪の道筋だったのでしょう。一般的な離婚裁判で、数千万単位の慰謝料など認められるはずがない。しかし、彼はでっちあげに等しい証拠で、麻里子との関係を疑っていたS氏に対しても訴訟を起こしてしまっている。『和解金を払えば要求をすぐに取り下げる』ということなのでしょうが、S氏にしてもT氏とはとことん争う姿勢のようで、実際に追い詰められているのは他ならぬT氏の方だったんです」(篠田の家族、以下同)
高橋勇太さんとしては、多くの証拠を出すことで、篠田麻里子さんも不倫相手の令和トラベル篠塚社長も、高橋勇太さんの要求をのみ、和解する画を描いていたのでしょう。
ただ、実際は全く違う方向に向かっており、篠田麻里子さんは法廷に立ち司法や弁護士を介入されることをインスタグラムでも示唆しています。また篠塚社長においても、PRIMEの記事を見る限り、とことん争う姿勢をとっているとのことです。
事実、暴露や訴訟提起の裏で年末年始から、自ら申し立てた離婚調停の最中にありながらT氏は、各方面に「麻里子と連絡が取りたい」と打診を続けているという。(週刊女性PRIME)

想像していた展開とどんどん乖離していくから、高橋勇太さんも慌ててるのかな
篠田麻里子家族「徹底的に高橋勇太さんと戦う覚悟を決める」
立て続けの暴露で、麻里子は『これで彼との縁が切れるのであれば……』と、金銭要求に応じるべきかと弱音を吐いたこともありましたが、不倫が事実でないのなら最後まで戦うべき。私たちの意見に、麻里子も改めてT氏と決着をつける覚悟を決めたようです」
(篠田家族)
篠田麻里子さんも立て続けに、不倫証拠が世に出回ってしまって相当きつい状況だったと思います。
ただ、高橋勇太さんの金銭要求には応じず、最後まで戦うことを決めたようです。
なお、高橋勇太さんに「8000万円要求メール」の事実関係や「音声データの流出」の件について、PRIMEは問い合わせたそうですが、期限までに回答はなかったそうです。今後の動向が気になります。
篠田麻里子不倫「高橋勇太の8,000万要求メールは脅迫罪にあたるか」
正木弁護士に高橋勇太さんから第三者を通じて送られてきたメールの内容に違法性があるのかを聞いてみると、以下の回答があったそうです。
しかし同メール以外にも、T氏による金銭要求は複数回行われてきたが、決まって「弁護士を介入させないこと」と注文が入り、さらには「すべてが公になってしまう前に」「週刊誌に出る前に」と、暴露を予告するような注釈がつけ加えられていたといいます。
正々堂々と裁判で争う覚悟を決めた篠田麻里子さんに対して、頑なに司法を介させたくない意向である夫の高橋勇太さんは今後、どのような動きを見せるのでしょう。引き続き情報収集していきます。
奈良総合医療センター炎上「上から目線の謝罪文」看護師インスタコレコレ
看護師インスタ「キラキラ陽キャ女子の構ってちゃん」コレコレ炎上
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