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脅迫ファックス事件

大熊翔FACEBOOK顔画像「チー牛顔の黒ぶちメガネ」大学爆破脅迫ファックス事件

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都内の大学に爆破を予告するファックスを送りつけたとして、埼玉県草加市の無職、大熊翔容疑者(26)と東京 小金井市の大学院生、佐藤直容疑者(22)が威力業務妨害の疑いで逮捕されました。

今年に入り、全国の学校や自治体などには、同じようなファックスがおよそ30万件送信されていて、警視庁は2人が関わったとみていきさつを調べています。

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大熊翔(おおくましょう)の顔画像とプロフィール「チー牛顔の黒ぶち眼鏡」

大熊翔(おおくましょう)容疑者の顔画像がニュースで報道されました。

毬栗頭で黒ぶち眼鏡。体格がとても良いですね。

驚きだったのが、共謀した佐藤直(さとうなお)容疑者も黒ぶちメガネなんですよね。

X(旧ツイッター)上で二人は知り合ったとされていますが、外見からも通じるものがあったのでしょうか。

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名前:大熊 翔
読み:おおくま しょう
年齢:26歳 (2023年8月時点)
職業:無職
自宅の住所:埼玉県草加市

朝日新聞の報道によると、共謀した佐藤直容疑者は、2021年度、サイバーセキュリティー人材育成を目的とした国立法人主催のプログラムに参加しており、スキルを有していましたが、大熊容疑者はどうだったのでしょうか。

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大熊翔(おおくましょう)のFACEBOOK「5件以上ヒット」

大熊翔(おおくましょう)容疑者のFACEBOOKを調査しました。

漢字、アルファベットで検索かけ、同姓同名で5件ヒットしましたが、埼玉県草加市在住のキーワードが見つからず本人を特定できませんでした。

ookuma syou facebook

年齢的に、FACEBOOKはやっていない可能性もありますね。

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大熊翔(おおくましょう)のインスタグラム「5件以上ヒット」

大熊翔(おおくましょう)容疑者のインスタグラムを調査しました。

漢字、アルファベットで検索かけ、同姓同名で5件以上ヒットしましたが、フェイスブック同様、草加市在住のキーワードが見つからず本人を特定できませんでした。

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大熊翔(おおくましょう)のX twitter「5件以上ヒット」

大熊翔(おおくましょう)のX(twitter)アカウントを調査しました。

漢字、アルファベットで検索かけ、同姓同名で件ヒットしましたが、埼玉県草加市在住のキーワードが見つからず本人を特定できませんでした。

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大熊翔(おおくましょう)作成の脅迫文「謎のコロ助口調」

大熊翔容疑者は、「唐澤貴洋」を語って爆破予告メールや詐欺ファックスを何千件も送り続けてきました。

実際に東京音楽大学に送り付けた脅迫文がこちらです。なぜか「ナリ!」とコロ助口調が気になります。

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佐藤直の脅迫ファックス事件「おおごとになり面白いと思った」

脅迫ファクス事件で男2人を逮捕 送信30万件超 「恒心教」を自称

全国の大学や高校などに1月、爆破や殺害を予告するファクスが送られた事件に関与したとして、警視庁が8月、20代の男2人を威力業務妨害の疑いで逮捕したことが捜査関係者への取材で分かった。1~5月に学校や自治体、企業などに延べ30万件以上が同様の手口で送信されたといい、過去最悪の被害とみられる。

今回の事件にはネット経由でファクスを大量送信するサービスが使われ、2人は申込時に発信元を匿名化するシステム「Tor(トーア)」を経由してアクセスしていた。トーア使用の事件が立件されるのは異例。

捜査関係者によると、逮捕されたのは無職大熊翔(26)=埼玉県草加市=東京農工大学大学院生佐藤直(22)=東京都小金井市=の両容疑者。

■「爆弾仕掛けたナリ」「払わないと起爆」

2人の逮捕容疑は共謀して1月23日、東京音楽大学(東京都目黒区)に対し、「高機能爆弾を334個仕掛けたナリ」「30万円払わないと仕掛けた爆弾が起爆」などと書かれたファクスを送信し、同校関係者に爆弾を捜させるなどして業務を妨害したというもの。

実際には爆弾は仕掛けられていなかった。ファクス送信元として事件と関係ない実在の人物の名前が書かれ、事件に前後して一部のネット掲示板に関与をほのめかす投稿があった。

2人は昨年秋ごろ、ツイッター(現X)を相互フォローして知り合ったという。SNSなどで連絡をとり、佐藤容疑者が番号リストを作り、主に大熊容疑者が送信したと警視庁はみている。佐藤容疑者は、別の邸宅侵入や有印私文書偽造・同行使の疑いなどで6月以降に逮捕・起訴された。

■「アピールしたかった」「おおごと、面白い」

大熊容疑者は「ファクスを使った嫌がらせを自分が考えたからアピールしたかった」、佐藤容疑者はおおごとになり、面白いと思った」と捜査1課の調べに供述しているという。同課は、社会への影響力を誇示して自己顕示欲を満たす狙いがあったとみている。

2人は動機について「恒心教(こうしんきょう)を広めたいと思った」とも供述しているという。「恒心教」は、特定の複数の掲示板を利用する人たちの行動について、2010年代前半から使われている言葉。宗教性はない。掲示板では、ネット中傷防止に取り組む弁護士らを揶揄(やゆ)したり、おとしめる目的でこの人物をかたったメールで爆破予告をしたりして、その結果が書き込まれている。

「恒心教」を巡っては、攻撃対象になった個人や団体に大きな影響が出ている。警視庁の捜査幹部は「社会機能に甚大な影響が出ており、いたずらの域を大きく超えている」と話している。

朝日新聞デジタルより引用

佐藤直FACEBOOK顔画像「チー牛顔の黒ぶちメガネ」大学爆破脅迫ファックス事件
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