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ジャニーズ事務所退社

キンプリ退社理由「冷血社長、平野紫耀の面談全てドタキャン」King&Prince3人退所

king & price photoジャニーズ事務所退社
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ジャニーズ事務所所属の「『King & Prince(キンプリ)』の平野紫耀(ひらのしょう)、岸優太(きしゆうた)、神宮寺勇太(じんぐうじゆうた)がジャニーズ事務の退所を発表しました。

「キンプリのファンクラブ会員数は90万人超と言われ、これはジャニーズ事務所内でも『嵐』に次ぐ2位の数字。”ネクスト嵐”とみられている、ジャニーズでも随一の人気グループです」(芸能プロ関係者)

ここでは、キンプリ3名が退社した本当に理由について、纏めました。

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ジュリー社長は、お気に入り以外切り捨て

SNS上では、事務所に残る 永瀬廉、髙橋海人 の共通点として、”ジュリー氏のお気に入り”との声が多くありました。

ジュリーさんに気に入られなければ、自分のやりたいことは一切できないという点に3人は失望して退社を決意したのではないかとの声があがっています。

king & price twitter

 

「ジュリー氏の手法は自営業でワンマン。やり手の滝沢氏はぶつかってしまう。結局被害に遭うのはSMAPをはじめとした若いタレント。これだけ売れているキンプリが退所するというのは、相当の理由があるはず。海外に進出したいというのは表向きの理由」(デーブスペクター氏)

ジャニー色に染まったキンプリメンバーを毛嫌い

ジュリーさんはジャニーさんの色に染まり切っている紫耀くんが嫌いで、追随する神宮寺くんも嫌いだった。だから追い出したかった。だからドラマのバーターもさせなかった。
岸くんはVS嵐のレギュラーにしたり太一くんと共演させたりしてお気に入りだった。
廉くんは明らかにお気に入り。仕事のさせ方からして。カイちゃんもお気に入り。
だから3人は事務所に残しても良かった。紫耀くんの希望をことごとく潰し、海外進出を阻み、岩橋くんも脱退させた。→じぐひらの心折れる
それを見ていた岸くんの心が折れてしまい、退所を申し出る。
昨年秋以降の紫耀くんは明らかに様子がおかしかった。髪の毛を伸ばしに伸ばしたり、個人仕事が雑誌表紙のみの時期があったり、、この頃に確実に何かあったんだと思う。
岸くん退所の申し出で、じぐひらの心も揺れ、5人で話し合い
ジャニーズでやっていくという心が折れてしまった3人と外部仕事色々してて他者との関わりがあったれんかいとの間では意識の隔たりがあった。
特に廉くんはアイドルとして求められている自分をよく理解しているからファンのためにジャニーズに残らなければいけないという強い意志があり、残留を決断。
れんかいはジャニーズ村以外での仕事が多かったから、ジャニーズにいながらでも活躍できる可能性を見出していた。でも3人は、レギュラー番組もジャニーズ関連だったり、ジャニ仕事中心できたから、ジャニーズにいる価値を見いだせなくなっていた。かいちゃんは、廉くんを1人にできなくて残留を決断

ジュリー社長のKing&Prince退社組3人に対する嫌がらせ

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ここで5人は3対2で袂を別つことに。
5周年のタイミングで脱退退所を決める。
ここからジュリーさんの嫌がらせがはじまる。
残留するれんかいへのイメージアップのため、3人へ事務所が用意したコメントを言わせるよう指示。収録。
3人は批判の矢が自分たちに向くように用意されたコメントを読み上げる。
発表のタイミングも、
連ドラの真っ最中
新曲発売の直前
スポンサー仕事が残っていうという最悪のタイミング。
すべては退所する3人のイメージ悪化のため。
→案の定、3人へ批判の嵐
ジュリーさんの思う壺
ジャニーイズムを継承するアイドル平野紫耀の光は圧倒的すぎて、他の大事なジャニタレが霞んでしまうから、ジュリーさんにとっては邪魔で仕方なかった。ジュリーさんは嵐やTOKIOなどグループで輝くアイドルが好きだから。ひとりだけで強い光を放つ人がいるのは邪魔だった。
だから、紫耀くんのドラマにも映画にもジャニーズを誰もバーターさせなかった。存在感で負けるのがわかってたから。唯一、未満警察だけは同様の光を放つケンティーと共演させたけど、終盤の脚本は明らかにケンティーが目立つようになってて、紫耀くんは主演というより脇役に追いやられてた
今、思い返してみるとすべてが伏線だったように思う。どれだけ売れていても、どれだけ品行方正に振る舞っていても、上に嫌われたらおしまい。ジャニーズはそういう事務所だった。
きっと3人はそのことに疲れてしまったんだ。自分の人生を考えた時に、このままいてもいいのか気持ちが揺れてしまった。
その気持ちを翻せる人がジャニーズにはいなかった。誰も。
メンバーと袂を分かつことになっても、ファンを裏切ることになっても、これまで積み重ねてきたすべてを失うことになっても、もうジャニーズにいることが耐えられなかった。
そう仕向けたのは………

「100%の裏付けは取れていないが」と前置きした上で「平野君はジュリーさんを完全に恨んでいる。そこが一番根強い。『ジュリーさんを許さない』と言っているらしい」と〝怨恨説〟を指摘したガーシー氏。

もっとも、なぜジュリー氏を恨んでいるかまではつかめていないという。

退所理由をめぐっては海外進出が挙げられているが「そんなことで今の地位を捨てるというのは考えにくい」というのがガーシーの見解だ。

ー退社とキンプリ退社の因果関係は?

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だからタッキーも辞めたのかもしれない。これから事務所を支えていく存在になるはずだったキンプリを、平野紫耀を追い詰めて辞めさせたジュリーさんに心底失望して。

「滝沢氏の後追いのように思われるかもしれませんが関係者によると、キンプリと滝沢氏の退社は無関係で、今後も滝沢氏がキンプリをプロデュースする可能性は低いようです。キンプリが退所を選んだ背景には、事務所が他のグループにばかり力を入れていたということがあったようです。

最近、ジャニーズ事務所は『なにわ男子』に大きく力を注いでいました。彼らはデビュー前から冠番組を持っていたが、キンプリが冠番組を持てたのは今年1月。テレビ局へのプッシュも差を感じていたようです。『なにわ男子』はデビュー前から芸能リポーターなどを使い、大宣伝していましたからね」(テレビ局関係者)

引用:FRIDAYデジタル

【追記】ジュリー社長は平野紫耀の面談を立て続けにドタキャン

「今年の初めころから、平野はジュリーさんに自分の思いを伝えるため、何回も面談を申し込んでいたんです」(事務所関係者)

「でもジュリーさんのドタキャンが続いた。途中でジュリーさんから、『なんで1人で来るの? 仕事の話なら5人で来なさい』と言われた。最初は1人でアポを取っていたのに。そこでメンバー5人で会いに行こうとしたのですが、それでもドタキャンが続いた」(同前)

「ジャニーさんがいたら……」
ようやく5人とジュリー社長の面会が叶ったのは、9月頃のことだった。だがその席でジュリー社長は、メンバーの話をまともに聞こうとはしなかったという。

その後、3人は退所を決断するに至った。そして11月3日、彼らはマネージャーに「明日発表するから」と伝えられた。平野は知人に「ジャニーさんがいたら……」と、最後まで嘆いていたという。

引用:文春オンライン

【追記】ジャニーズ事務所からの海外進出には限界が?

サブスク解禁すらできず時代遅れのマネジメントしかできない事務所が海外でイチからマネジメントしても失敗の可能性大。
だったら基盤があってトップでいられる日本で活動させた方が稼げる。だからジュリーさんはキンプリの海外進出を阻止した。本人達の意向を無視して。

「10月31日にジャニーズ事務所副社長兼『ジャニーズアイランド』社長だった滝沢秀明氏(40)が退社しました。『アイランド』の後任には井ノ原快彦(46)が就きましたが、事務所や関係各所の動揺は収まっていない。そんななかでの今回の3名の退所の影響は極めて大きいでしょう」(関係者)

「タレントプロデュースのカリスマであるジャニー氏、そして経営のカリスマであった藤島メリー泰子名誉会長も昨年8月に亡くなった。現在はメリー氏の娘である藤島ジュリー景子氏が社長に就任しています。体制が大きく変わった中で、滝沢氏もキンプリも、事務所が採ろうとする方向性とのギャップを感じていたと聞いています」(女性誌記者)

開設当時から続いていた、
キンプリ公式Twitterの英文訳が
今年の9月を最後に無くなっている。
恐らく、同じタイミングで、
事務所からあと数年は、キンプリをグループとして海外展開していく予定はない。って言われたんじゃないかな。 pic.twitter.com/mtZxFKSHx9

キンプリ公式ツイッターの英文訳は今年9月を最後としてとまっています。おそらく、この時期から事務所は本格的に海外展開推進をやめたのでしょう。

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「メンバーがそれぞれメンバーらしく」がモットーの故・ジャニー氏

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2017年9月、事務所内で “もうデビューは打ち止め”という噂もささやかれているタイミングで、平野さんはイチかバチかの覚悟で故・ジャニー喜多川氏に直談判し、「6人でデビューしたい」という情熱をぶつけました。ジャニー氏も初めは「(平野は)ソロがいいんじゃない?」と言っていたが、最終的には「2組にはそれだけの人気と実力もある」と納得。2018年にデビューするに至りました。

キンプリは、ジャニー氏が生涯最後にデビューさせたグループ。ジャニー氏は、「Youたちは自分たちで全部決めてやればいいから、きっとそれが正解だから」とメンバーの自主性に任せてきました。

「キンプリのメンバーたちは、スタッフに言われるまま活動をこなすタイプのアイドルではありません。彼らは、楽曲のアレンジやジャケット写真、MVの監督など、細かな部分に至るまで、その多くを自分たちで決めているんです。

それぞれの意見が合わず大変なときもありますが、そういった場面にもやりがいを感じているようです。平野さんは『何かが失敗したとき、周りの大人が怒られるんじゃなくて、僕たち自身が怒られたい。責任を持ってやれる幸せな環境だ』と話していました。きっと今回の脱退も、メンバー同士で十分話し合って出した結論なのでしょう」(芸能記者)

キンプリは、デビュー当初から海外進出を目指して活動していた。それはジャニー氏との“約束”でもあった。まだジャニー氏が存命だった2019年5月に公開されたインタビューで、平野さんはこのように語っていました。

〈僕らの夢でもあるんですけど、ジャニーさんの夢でもある。ジャニーさんも87歳。あと何十年も一緒にいられるわけじゃないと思う。社長が生きているうちに、僕らが海外進出した景色を見せたい〉(日刊スポーツのインタビューより)

2022年10月には、キンプリ3人の脱退は決まっていたのか。

「紫耀くんが演技以外で泣くのを見たのは、ジャニーさんが亡くなった直後の2019年のコンサート以来になるかもしれません。今回のツアーで『君がいる世界』を歌い終わった後、紫耀くんは涙が止まらない様子でした。なぜ号泣したのかわからず、そのときは単に『感極まったのかな?』と考えていましたが、今思うと、グループ脱退が決まっていたからだったのかも」(キンプリのファン)

「いつもはライブの最後に『死ぬなよ!』と言うのに、なぜか『元気でね』と言ったんです。謎の号泣もあって、『紫耀くんに何かあったんじゃないか』と心配するファンは大勢いました。その時点で一部で脱退説もささやかれていたので、今回の発表に驚きはしましたが、どこか『やっぱりな』と感じてもいます」

引用:NEWSポストセブン

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アイドル退社続きのジャニーズ事務所に心配の声

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2016からのジャニーズすごいな
SMAP→解散(木村以外退社)
嵐→大野智の活動休止に伴い嵐としての活動休止
TOKIO→山口メンバー逮捕&長瀬智也の表舞台引退
V6→解散
タキツバ→解散
NEWS→手越退社
KAT-TUN→田口退社
関ジャニ∞→渋谷、錦戸退社
キンプリ→6人スタート→1人退社→3人退社
大丈夫か?
人気絶頂のアイドル達がどんどん退所する事態となり、ファンたちは事務所への不信感を募らせています。今後、その信頼を取り戻すことができるのでしょうか。
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