縄田佳純インスタ「天使の福祉施設職員が裏では毒親」大阪共済金詐欺

9歳の娘に食事を与えずに低血糖症で入院させて、入院時に支給される共済金をだまし取ったとして、母親の大阪府大東市のパート従業員・縄田佳純 容疑者（34）が逮捕されました。

この記事では、縄田佳純 容疑者（34）の顔画像、インスタグラム、ツイッター、FACEBOOK等を調査しました。

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縄田佳純顔画像「清楚系美人の裏の顔は金目的の毒親」

なわた佳純容疑者の顔画像がテレビでも報道されました。

34歳ですが、若くて清潔感があり、ネット上では「かわいい」「美人」だという声が上がっています。髪の毛も茶色に染めて、外見にも気を使っており、疲れ切ったシングルマザーには全く見えません。

ただ、その中身は自分の娘を金稼ぎの道具にするとんでもない人物でした。

【追記】新たな画像が報道されました。上記写真とは別人で、髪は伸び、眼鏡をして、憔悴しているように見えます。

【追記】縄田佳純容疑者の中学校時代の卒業アルバムの写真が出てきました。とてもかわいいですね。どうしてこんな毒親になってしまったんでしょうか。。

【追記】文春の記事では、縄田容疑者の成人式の写真が公開されました。
周りは全員、男子。この時もモテていたんでしょうね。

縄田佳純生い立ち「兄３人との４人兄弟。ノリが良く小学校からモテモテ」

縄田佳純生い立ち「小学校では男子に混ざって立ちション」

1989年生まれの縄田容疑者は、上が兄3人という4人きょうだいの末っ子。1996年、地元の小学校に入学。当時から周囲を振り回す“横暴”な一面が顔を覗かせていたといいます。

男子と一緒に立ちションすることもあれば、家庭科クラブに入ったりといろいろな一面があり、男子からも人気があったのかな。

縄田佳純生い立ち「福祉の仕事と並行して、夜職も」

社会人になってからも、昼は福祉施設で、夜はキャバクラで、持ち前のノリの良さと可愛いビジュアルでモテまくっていたのでしょう。

縄田佳純インタグラム「パパ活でリア充生活」

縄田佳純 容疑者のインスタグラムを調査しました。

漢字、ひらがな、カタカナ、アルファベットで検索し、アルファベットでの一致が2件確認されました。

１つはマラソン大会のゼッケンを付けており、山口県に関連しているため、前述した20代のマラソンランナーだと思われます。

もう片方は投稿やフォロワーは1件もありませんが、髪の毛が金髪で笑顔の女性が写っています。

犯人との共通点である「職業はパート従業員」「居住地は大阪府大東市」「年齢は34歳」に一致する情報は確認されていないため、同一人物なのかは判明していません。

そのため現時点で犯人と一致するアカウントは特定できていません。

※今後SNSや報道番組などでインスタグラムに関する情報が公開されるかもしれません。

縄田佳純プロフィール「障害者福祉施設で天使パート従業員」

縄田佳純容疑者の勤務先はどこなのか調査すると以下の記事で情報が得られました。

縄田容疑者の勤務先は「障害者福祉施設」だったようです。

福祉関係の仕事をしていながら、自分の娘には食事を与えず金稼ぎの道具にしていました。

ご近所さんの証言でも、とても気さくで愛想がよかったとあります。
縄田福祉施設容疑者の勤務先である障害者福祉施設でも天使職員であったことでしょう。
表では、人のために尽くす仕事をしながら、最も大切にしなければならない最愛の子供に対しては、裏でひどいことをしていたのが信じられません。

縄田佳純twitter「アルファベットでヒットあり」

Twitterでアカウント「なわたかすみ」「縄田佳純」「nawatakasumi」のアカウントを調子したところ、アルファベットで1件ヒットしました。

このTwitterは、2014年6月から利用されておりますが、プロフィール写真がなく、犯人との共通点である情報は確認されていません。

ツイートは、49件しておりますが、その中身はキャンペーンのツイート情報のみで、本人と特定することはできませんでした。

なわたかすみFACEBOOK「金髪美人ヒットあり」

Facebookには　「縄田佳純」　のフルネームでヒットはしませんでした。

漢字やひらがな、アルファベット、そして名前を少しもじったアカウントに多数の同姓同名のアカウントが確認されます。

そのなかで、大阪市に縁があり年齢の記載こそありませんが30代前半から半ばだと推察される女性のアイコンがありました。

投稿されている写真の印象は若作りをした金髪の美人という印象です。

現時点で犯人と同一人物だという客観的な証拠は示されていないため、犯人のものだと確定はしていません。

そのため現時点で犯人と一致するアカウントは特定できていません。

縄田佳純自宅「大阪府大東市御領2丁目シャーメゾン森川（MORIKAWA）」

縄田佳純容疑者の自宅は、大阪府大東市御領2丁目　と報道されています。

報道されたマンションの画像はこちらです。

マンションの表札を確認すると「シャーメゾン」「Morikawa」と書かれています。

「シャーメゾン」と「MORIKAWA」という情報で物件を調査したところーー。

積水ハウスの賃貸住宅シャーメゾンの物件として、２LDKの以下が確認されました。

シャーメゾン森川

引用先：シャーメゾン森川｜大東市のシャーメゾン｜積水ハウスの賃貸住宅 

子どもと二人暮らしで、２LDKはなかなか広々していると思います。

設備もとてもきれいで、周りの方からも、まさか保険金詐欺をしているような親には見えなかったのではないでしょうか。

2021年時点の上記物件の家賃は、約8万円でした。都内に比べるとたいぶ安いですが、この家賃も保険金から補填していたのでしょう。

縄田佳純旦那「散財美人シングルマザー」

縄田容疑者の旦那さんについては報道でも情報がありません。

しかし近所の人によると、

1年ほど前から、親子は2人でこの家に住み

と語られていたことから、縄田容疑者は娘と2人暮らしで旦那さんはいない可能性が高いです。

未婚か離婚か別居か死別かわかりませんが、縄田容疑者は障害者福祉施設のパート従業員として働きながらシングルマザーとして娘を育てていたのでしょう。

男に貢いでもらっていた過去があり、浪費癖がやひどいことがわかりました。

浪費癖がやばくて離婚したのではないかと予測しています。

しかし、その支援も2023年1月にはなくなってしまったそうです。

『浪費が原因』ということで、きっと支援をしていた男性は子供や生活費に使って欲しかったのだろうなと思いました。

しかし数十万円も毎月支援するとはとてもすごい人ですよね。

縄田容疑者の知人の話によると、

「優しそうに見えて、男の人に貢いでもらってる。見た目もきれいにしてもらってたし、だから、男の人がいる間は食べさせてもらったりしているんだろうな。」

と男に貢いでもらっていることを明かしました。

自分の子供がご飯を食べれずガリガリなのに、自分は贅沢していたなんて母親失格だよ。。。谷原章介さんも言ってたけど、世の中には自分の食べるものを我慢して、子供に食べさせようと歯を食いしばって頑張っているシングルマザーも多くいるのに、縄田容疑者はどうかしているよ。。

縄田佳純元旦那「離婚時には５００万円請求され、娘が難病と嘘つかれる」

2013年、縄田容疑者が交際を始めたのが、今回被害を受けた縄田佳純容疑者の娘さんの父親であるBさんです。

2人は結婚し、2014年には今回被害者となった娘さんが誕生しました。夫と娘に囲まれ、幸せいっぱいの日々が訪れるかに見えましたが。。。

こう重い口を開くのは、Bさんの親族だ。A子ちゃんが生まれてもその“悪癖”は直らなかったという。

結局、2人は娘が1歳を過ぎたころに離婚。その際、“ある事件”が起きた。

だが、縄田容疑者が発した言葉は“感謝”ではなくこんな“宣告”だった。

「あんたはもう死んでることにするから」――。

ところが、離婚から2年ほどが経った2018年頃、Bさんのもとに縄田容疑者から突然、一本の電話が。

難病になったという嘘を、元夫にもしていたんだね。縄田佳純容疑者のがめつさ、やばい

なわたかすみ旧姓「藤〇佳純と爆サイに」

爆サイという匿名掲示板に、旧姓についての情報が載っておりました。

藤〇と藤のあとが、不明ですが、ここがわかれば、過去のSNSだとも出てくるかもしれません。

縄田佳純家族「歳の離れた兄弟とは疎遠」

縄田佳純容疑者の家族についての情報は、現在のところあまり公開されていません。

ご両親やご兄弟はいるのでしょうか？

縄田佳純家族で検索すると、以下記事が出てきました。匿名で歳の離れた兄が二人いることが情報提供されています。

兄弟や両親と仲が良かったら、娘にこのような酷いことをしていたことも咎められたのではないでしょうか。

だとすると、家族とは疎遠だった可能性が高いです。

縄田佳純病院「大阪府内の病院に５年前から３０回以上入院」

縄田佳純容疑者の子が、大阪府内の病院に入院した報道はされましたが、どこの病院に入院したかまでは特定されていません。

それにしても、そこの看護師さんの対応は本当に素晴らしかったと思います。

縄田佳純大阪共済金詐欺事件内容「保険金はエステ代に」

大阪府大東市で、9歳の娘に食事を与えず低血糖症で入院させて共済金をだまし取ったとして逮捕された34歳の母親が、娘を入院させた直後に、交際相手を旅行に誘っていたことが分かりました。

大東市のパート従業員、縄田佳純容疑者（34）は、娘（9）に充分な食事を与えずケトン性低血糖症で入院させ共済金6万円をだまし取った詐欺の疑いが持たれています。

警察によりますと、娘は5年前から43回入退院を繰り返していて、縄田容疑者は共済金と保険金あわせて570万円を受け取っていたとみられています。

今年1月に、娘を入院させた直後には、交際相手を旅行に誘ったり、友人を岩盤浴に誘ったりしていたことも分かっています。

　「かなり子どもがガリガリで。（縄田容疑者は）しょっちゅう飲みに行っていて、子どもは一人でほったらかしにされているんだろうなと思っていた」

縄田容疑者は、受け取った金をエステや外食費にも充てていたとみられ警察が裏付けを進めています。

縄田佳純「5年間で43回の入退院…下剤飲ませ低血糖症に」

縄田容疑者はこれまでに今年3月以降、成人用の下剤を飲ませて下痢症にさせたり、医師から十分な食事を与えるよう言われていたにもかかわらず、食事を与えず低栄養状態やケトン性低血糖症にさせた強要や傷害などの疑いで逮捕・起訴されていました。

縄田佳純娘「入院中の娘に「食うなよ、寝とけ」」

今年2月、入院中の娘に母親から「あんたが今せなあかんことはなに。泣くなよ。泣くなんてうっとうしいから警察に言うで。食うなよ、寝とけ」「泣いている理由はユーチューブばっかり見てたから怒られたと（病院に）いいや」「夜も食べんとしんどいって言っておき」などと電話で言われていることに病院側が気づいたということです。

娘はスマホをスピーカーオンにして、縄田容疑者と会話していました。看護師さんに助けてほしかったのかもしれません。

警察の取り調べに対して、縄田容疑者は「故意に娘を低血糖にさせていないし、金をだまそうと思ってしたことではありません」と容疑を否認しているということです。事件の詳しい状況を調べています。

否認していることが恐ろしいです。

【追記】

大東市によると2022年10月、縄田容疑者が「子どもにごはんを食べさせてない」と虐待を知らせる匿名の情報が市に2回寄せられていたということです。市は通報を受け、本人の聞き取り調査などを行いましたが、2022年11月、児童相談所と協議の上、「虐待の兆候はない」と判断し、警察には報告しませんでした。

過去に2回もアラートはなっていたけど、保護されなかったんだね。判断って難しい・・・