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横浜市鶴見区冨永紗奈殺人事件

冨永紗菜インスタ「元子役金髪美人ギャルがガールズバーで出会った男に殺害」

tominaga sana ito haruki横浜市鶴見区冨永紗奈殺人事件
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神奈川県横浜市鶴見区のマンションの駐車場で、18歳の大学1年生の女性が刃物で刺されて殺害され、伊藤龍稀(いとうはるき)容疑者が逮捕されました。殺害されたのは、冨永紗菜さん(とみながさな)です。

この記事では、冨永紗菜さん(とみながさな)の顔画像、インスタグラム、ツイッター、FACEBOOK等を調査しました。

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冨永紗菜顔画像「子役時代は清楚系。大学からは金髪デビュー」

とても、明るくてかわいい顔をされてますよね。こちら中学校、高校時代の写真でしょうか。

tomonaga sana tokonaga sana

大学生になると、中高一貫校の校則もなくなり、少し華やかになって、金髪デビューしています。金髪になっても美しい顔立ちです。これはモテそう。

tomonaga sana

つけまつげも、ネイルもばっちり。オシャレも好きだったのでしょう。

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冨永紗菜インスタグラム「おはガールとしても活躍」

冨永紗奈さんのインスタグラムを特定できました。アップされた写真とニュースで報道されている写真を同じものもあるので、さなさんのインスタグラムアカウントで間違いないでしょう。

最新の投稿のコメントには、今回の事件のニュースを見た方々からの追悼コメントが多く見られました。

tominaga sana instagram

上記のアカウントは、14歳との記載がある通り芸能活動をしている期間だけ利用していたようです。

インスタには仕事を通じて出会った子役や役者さんとの写真の投稿が非常に多いです。

きっと大学生になってからも中学時代のいい思い出としてあとから見返せるように、このアカウントを残していたのでしょう。

tominaga sana instagram

tominaga sana instagram

2018年には、中野ザポケットで舞台「黴」に出演しています。

インスタグラムの2018年6月の投稿では、元AKBの峯岸みなみさんとのツーショット写真がアップされていました。

「#うれしかったことの一つ」と書かれており、かわいい投稿です。

tominaga sana butai minegishi minam

元SPEEDの上原多香子さんの舞台にも出演しており、仲睦まじい写真もアップされています。

tominaga sana uehara takako

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とみながさな所属事務所「吉岡里帆と同じエーチームグループ」

子役から女優、タレント、モデルと幅広く活躍していた冨永紗菜さん。彼女が所属していた事務所はどこなのでしょうか?

このことに関して調査すると、以下のツイートが確認されました。

Ateam takahashi sana

右側の女性が、冨永紗菜さんですね。

ツイートした日が2016年12月であることから、12歳の頃には芸能事務所「A-Team.Inc(エーチーム)」に所属していたことが分かります。

この事務所は1996年5月に設立した東京都港区に本社を構えています。

Ateam takahashi sana talent

所属タレント一覧
・神尾楓珠さん
・臼田あさ美さん
・酒井若菜さん
・高岡早紀さん(業務提携)
・松本まりかさん
・吉岡里帆さん
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冨永紗菜プロフィール「運動神経抜群のハツラツ女子」

【名前】:冨永紗菜
【読み方】:とみなが さな
【年齢】:18歳(2023年6月現在)
【住所】:神奈川県横浜市鶴見区
【身長】:不明(14歳時148cm)
【職業】:大学生、居酒屋アルバイト
【特技】:水泳、体操、ダンス、バトン
【死因】:警察が調査中

特技を見ると、運動系のものが多く並びます。見た目が美しいだけでなく、運動もでき、誰からも愛される人柄の良い方だったのでしょう。

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冨永紗菜大学「中高は横浜創英、大学は鶴見大学」

ニュースによると、冨永さんは横浜市内の小学校に通い、卒業後は中高一貫校に進学したそうです。

冨永さんの通っていた中学校、高校、大学はどこなのでしょうか?

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冨永紗菜中学・高校は横浜創英「インスタの体操着、制服で特定」

冨永さなさんのインスタグラムを確認すると、学校の体操ユニフォームでの写真がいくつかアップされていました。

soei tominaga sana

写真もみると「SOEI」の文字がありますね。

このことから、横浜創英高校であることがわかります。

また、別の写真には制服写真もアップされておりました。

tominagasana sana seifuku

tominaga sana seifuku

横浜創英高校の制服と照らし合わせると、特徴的なリボンや紺色のセーターなどが一致していることがわかります。

そのため、冨永さんが通っていた中高一貫校は、「横浜創英中学校・高等学校」だと判明しました。

学校名:横浜創英中学校・高校

学校区分:私立学校・共学

偏差値:中学47~54

偏差値:高校49~59

住所:神奈川県横浜市神奈川区西大口28

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冨永紗菜大学は鶴見大学「優しく、ネガティブなことを表に出さない性格」

冨永紗菜さんが通っていた大学については『同区内』であると報じられています。

女性は同区の大学1年冨永紗菜さん(18)だと明らかにした。

産経新聞

この条件に当てはまる大学は以下の2件に絞られます。

・鶴見大学

・横浜商科大学

Twitterのコメント等から鶴見大学が有力なのですが、確定できていないのが現状です。

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冨永紗菜元カレ「伊藤龍稀とは高2ガールズバーバイトで出会う」

読者様から情報提供があり、伊藤容疑者と冨永さんの出会いのきっかけが判明しました。

伊藤龍稀と冨永さなは東京都大田区にある、「girls Bar 〇〇〇」という夜のお店で出会い一緒に仕事を辞めて行ったそうです(友達です)
※店名は伏せさせて頂きました。情報提供ありがとうございます。

提供いただいた情報によると、2人は大田区蒲田にあるガールズバーで働いていたそうです。

この店での出会いから交際に発展したそうで、一緒に仕事をやめていったとのことです。

2年前には伊藤容疑者が飲食店で店長をしていたと報道がありますが、ガールズバーの店長だったのですね。

若い年齢から店長を任されるということは仕事ができるタイプだったのでしょうか。

現在はニートだということですが、どうなのでしょうね。

「ハルキとはもともと同じグループで、3年前まですごく仲がよかったんです。でもあいつは紗菜ちゃんと付き合い出してからだんだん変わっていって、結果的に俺らから離れていきました。紗菜ちゃんとも会ったことがあります。当時はおとなしくて普通っぽい可愛らしい子って感じでした。ハルキは18歳ぐらいから飲食店でボーイとして働きはじめて、2年前に蒲田の飲食店に移り、そこでキャストとして働きだした紗菜ちゃんと知り合いました。

高校を中退し、ひとり取り残された伊藤容疑者は夜の街に生計を立てる術を見出した。
「ハルキは最初、鶴見駅の立ち飲み屋でバイトしていました。『建築関係の職場に修行しにいく』と宇都宮に出て行ったこともあったんですが、『仕事がきついから辞めた』とあっという間に戻ってきて、蒲田でボーイをしたり・・」

集英社オンラインより引用

キャストとして働きだしたって記述を見るとガールズバーって本当なのかなって思ってしまうよね。普通の飲食店だったら、店員とかスタッフって言わない?

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【追記】冨永紗菜伊藤龍稀出会い「高2ガールズバーバイトはデマ?」

冨永紗菜さんの友人とみられる方から、以下コメントをいただきました。

ガールズバーバイトはデマの可能性が高いです。

実際のさなはもっと可愛らしい雰囲気の子です。この悪意ある画像が報道されるのおかしい。顔も怖い感じに加工されてて酷いと思ってます。高一から鶴見区にある飲食店でバイトしてて大学生になって時給が上がったって喜んてました。酷い見出しをつけられてそれを拡散してる人に考えて欲しいです。悲しい
twitterやテレビ、週刊誌に出ている情報を鵜呑みにしてしまいましたが、冨永さんは普通の飲食店でアルバイトされていたそうです。心根の優しい友人想いの子だったとのこと。
愛されキャラで頑張り屋だった冨永紗菜さんが殺害されてしまい、無念でなりません。。

 

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冨永紗菜twitter「ヒットなし」

tominagasana

Twitterでアカウントを検索しましたが、「冨永紗菜」「tomongasana」ともにヒットしませんでした。

アカウントでは、1件もヒットしなかったのですが、以下の投稿が1件あり、おはガールであったことがわかりました。

oha girl

だらだらいおん「たくさん可愛がってくれたよ~幸せだな~」
#原愛絵#奥森皐月#おはスタ#おはガール#永井理子#りこぴん#テラスハウス#冨永紗菜#林茉優里
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冨永紗菜FACEBOOK「ヒットなし」

Facebookには 「冨永紗菜」 のフルネームでヒットはしませんでした。

tominagasana

takahashi sana facebook

FACEBOOKの利用者層は比較的高いことは、普段利用していなかった可能性があります。

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冨永紗菜殺害犯人「起きたら部屋に。別れ話を切り出され、元カレが殺害」

tominaga sana

事件当日には冨永さんは友人に驚くようなメッセージを送っています。

その内容とは・・・

「朝起きたら元カレが部屋にいた」

「合鍵を隠し持ってて勝手に入ってきた」

「返してもらって追い出したけど怖かった」

 

冨永さんの恐怖は想像を絶するものだったでしょうね。

ここまでの強い執着心は本人はもちろん周囲も引きますよね。

 

この出来事から、わずか30分後に事件が起きてしまいました。

帰ったふりをしたのか、マンションの出入り口付近にたたずんでいる男性を近隣住民が目撃していました。

2階の冨永さんの部屋のすぐ横にある非常階段のあたりに、若い男性が立っていました。横を通り抜けるときに犬がクンクンと匂いを嗅いだので『すみません』と声をかけると『大丈夫ですよ』と明るい感じで返事をしてくれました。しかし、早朝に住民でもない人がそんなところにいたことには、かなりの違和感を覚えました。今までそんなことは一度もなかったので」 引用:集英社オンライン

朝早くから住人ではない人物が立っていることは珍しいため、不審に思っていたといいます。

最近、交際相手の坂恨み系のニュース多いね。

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冨永紗菜家族「娘想いの優しいご両親」

冨永紗菜さんの家族構成について現在明らかになっているのは下記のとおりです。

父親
母親

冨永紗菜さんに両親がいることは事件直後から明らかになっていますが、お兄さんがいることがわかりました。

(被害女性の)お兄さんと同じ職場でアルバイトとして働いています。ご家族の心の傷を軽くできるかどうかはわかりませんが、少しでも癒せたらと思って、花を供えに来ました」

週刊女性PRIME

冨永紗菜さんはどこに行くにも親御さんが送り迎えをしていたことや、伊藤龍稀容疑者との喧嘩になった際には父親が警察に駆けつけてくれていたことが事件の報道でわかっています。

彼女はどこに行くにも親御さんが送り迎えをされていて、けっこうな箱入り娘でした。

NEWSポストセブン

また、伊藤龍稀容疑者に対しても通報することで逮捕されたら可哀想だと考えていたようです。

冨永紗菜さん自身も、伊藤龍稀容疑者の複雑な家庭環境に同情していたといわれていますから、他人を思いやれる優しい両親のもとで育てられたんだと思われます。

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冨永紗菜殺害内容「神奈川県警が仲裁に入った事案が4件」

神奈川県警によると、2021年10月~23年6月までの間に、冨永さんと伊藤容疑者が喧嘩になり、県警が仲裁に入った事案が4件あったといいます。まず、2021年10月に冨永さんの友人から110番通報があり、当局は伊藤容疑者を口頭注意し、双方の親に監護依頼をしています。

tominaga sana jiken

2件目は2022年6月に冨永さん本人から通報がありました。伊藤容疑者が壁を蹴ったり、冨永さんの腕をつねったためのようです。伊藤容疑者は暴力を認め、別れる意思を示していたといいます」

3件目は、2022年12月。今度は伊藤はるき容疑者の自宅の隣人から『男女の争う声が聞こえる』と通報がありました。冨永さんは、別れ話を切り出したところ、『別れたら殺す』などと言われ、首を絞められたようです」

近隣住民はこのように話します。

「日常的に怒鳴り声や壁を蹴る音、何かが割れる音がしていました。当日は夜中の2時くらいに『痛い、ごめんなさい』『うるさいから黙れ』みたいな声がして、あまりにも騒がしいので警察に通報したんです」

そして、先日の6月22日、再び冨永さんから110番通報がありました。車のなかで些細なことから喧嘩となり、伊藤容疑者から叩かれたため、冨永さんも叩き返したそうです。このとき警察が2人を口頭注意し、双方の親を交えて話し合いをすることになっていました。

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冨永紗菜伊藤龍稀(はるき)「別れたら殺す。別れたあとも嫌がらせDM」

冨永さなさんの友人はこう語ります。

「ずっと別れるって話はしていましたが、『別れたら殺すから』というようなことを言われていたので、別れられませんでした。最終的には連絡やSNSをすべて断ち切って、親も通して縁を切るといった、自然消滅のような形で破局にもっていこうとしていたんです」

友人によれば冨永さんと伊藤容疑者は同じ飲食店で働いていたことをきっかけに2年ほど前から交際が始まった。そして、2人の関係が長くなるにしたがって、伊藤容疑者の本性が垣間見える相談が増えていったという。 引用元:文春

「彼氏から暴力や過度な束縛があったと聞いています。男友達がいる遊びは禁止されていたり、SNSなどで男と新しくつながることも禁止、ゲームのボイスチャットも男がいたらダメ、などと相当厳しいと聞かされていました。それでも別れずに付き合っていたのは、『相手の家庭環境が悪くてかわいそうだ』と同情していたことや、付き合いが長くなっていたことが関係あると思います」

 

伊藤容疑者は、冨永さんと出会った場所でもある、 勤めていた飲食店をすでに退職しており、逮捕時には運送関係の仕事についていると自称しています。

以前は、冨永さんのことを大学まで迎えに来てくれることもあったそうですが、最近はパチンコなどのギャンブルにのめり込んでいたみたいで、ヒモのような状況だったという証言がありました。
写真は、冨永さんと友人とのやりとりLINEです。
伊藤龍稀(いとうはるき)容疑者との破局についてやりとりしているLINE内容です。
気にかけてくれる友人や、家族が多くいたはずなのに、この事件なぜ防げなかったのでしょうか。
冨永さんが可哀そうでなりません。
tominaga sana LINE

付き合った当初は、優しかった彼が、長年の付き合いによって豹変していったのでしょうか・・・。

幼少期の愛情不足は、人格形成に非常に大きな影響を及ぼすということを感じます。

愛情不足でストーカー化した類似した事件としては、2023年1月に博多駅前で起きたストーカー殺人事件があります。。

犯人の寺内進は元交際相手・川野美樹さんに別れ話をされたことに激怒し、付きまとうようになりました。出会った当初、川野美樹さんは高級キャバクラのキャスト、寺内進は系列バーのボーイでした。

寺内進は父親とは死別、母親とも疎遠になっており、家族の縁がないことも伊藤龍稀容疑者と重なります。

寺内進生い立ち「俺の居場所がねぇ。店を潰して福岡逃亡」博多女性刺殺事件

terauchi susumu photo

 

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